皆さんこんにちはジュンです。
家飲みをひとりでする最大のデメリットといえば
リアルに会話をしている感じや、対面してトークを楽しみたい場合は実際に人と会って飲むしかありません。しかしながら、考えられるデメリットはたったこれだけ。
ひとたび家飲みのメリットを知ってしまったらあなたも
おぉ~家飲み最高~!
ひとりで全然いいじゃん!
こんな風に思うかも知れません。はい、、、そうなんです。本日の最大の目標は、あなたに家飲みの魅力を伝えることになります。
ということで今回は
こちらの内容を詳しく記事にしています。
最後までお付き合いいただけると幸いです。
家飲みをひとりでする【7つのメリット】
家飲みをひとりでする【7つのメリット】はこちら
それぞれ見ていきましょう。
①外飲みよりコスパが良い
1つ目のメリットです。
これは一番ありがたいことですよね。外飲みの場合、友人同士で飲みに行くのであれば基本的に割り勘だと思います。当然のことながら
なんてことはありませんから、一緒に行く仲間やお店によって金額はバラバラに…
タイプを大きく分けると以下の通り
②お酒はたくさん飲むけど食べ物はあまり食べない
③食べ物はたくさん食べるけどお酒はそんなに飲めない
④お酒も食べ物も少量
①番から順番に『割り勘負け』をしないタイプになります。
あなたはどのタイプでしたか?
①番の人は外飲みでも、まぁまぁコスパが良いかもしれませんね…しかし、もしあなたが①番以外の人だったら、試しに一度家飲みでかかった金額をチェックしてみて下さい。『かなり安く飲める』ということに気付くはずです。
おつまみはスーパーやコンビニで購入すれば、1人1000~2000円で十分。自分でおつまみを作る人なら、1人1000円以内も夢ではありません。正直なところ一回の飲み会の金額で、家飲みが2~3回ぐらいはできるのではないかと…
コスパ良すぎです。
②リラックスして過ごせる
2つ目のメリットです。
ですよね?
普段から慣れ親しんでいる、居心地の良い空間です。そんな落ち着いた空間で、ゆっくり自分の好きなことをして過ごす。
思っている以上に充実した時間が過ごせますよ。
③他人に迷惑をかける心配がない
3つ目のメリットです。
こちらは人や場合にもよりますが、お酒を飲んで他人に迷惑をかけてしまう時ってありますよね?
という所でしょう…
その点、家飲みだと何かあったとしても自分に返ってくるので、他人に迷惑がかかりません。たまにやらかしてしまうという人は、誰にも迷惑をかけない家飲みをしてみてはいかがでしょうか?
④全てが自分主体で行動できる
4つ目のメリットです。
外飲みの醍醐味といえば
こちらが一番のメインとなります。
しかし家飲みだと、電話などをしない限り会話をすることがありません。この『相手がいない』というのが一つのメリットです。第三者が居ると、少なからず行動の意思決定に周りの意見の影響が出ます。
誰でもお酒を飲めば我がままになったり、自分勝手になってしまうものです。もしかしたら飲み過ぎてベロベロになっている人を、介抱しなければならなくなるかもしれません。
あなたが望む行動がとれる保証はどこにもない。それが飲み会でのデメリットです。もしあなたが、周りに合わせるのがそれほど苦ではない人であれば全く問題ないのですが、そうでないのであればストレスに繋がるでしょう。
もうおわかりですよね?
家飲みは
ということです。
⑤時間の浪費がゼロ
5つ目のメリットです。
飲み会に参加すれば
②2件目に行くなら次のお店までの移動時間
③帰りの移動時間
など、移動時間が多くなります。
その点、家飲みの場合は移動時間がゼロです。厳密に言ったらお酒やおつまみを買いに行く時間だけ。前もって用意しているのであれば、当日の時間の浪費はゼロ。
なんてこった!
こんなに時間にゆとりを持てるなんて…
結果的に浮いた時間を好きなことに使えるわけですからね、、、最高すぎる。
⑥外見を気にする必要がない
6つ目のメリットです。
飲み会で外へ出るなら、誰でも最低限の身だしなみはしますよね?
おしゃれ好きな女性なら
化粧や髪のセット、洋服などのファッションにもこだわりた~い!!
きっとこんな風に思うでしょう。
家飲みだったらどうでしょうか?
・すっぴん
・ボサボサ頭
極端な話これでオッケーです。そもそも誰にも会わないので、人目を気にする必要が無いですからね…メッチャ楽チン。このように家飲みだったら、本来準備にかかっていた時間を全て有効活用できるようになります。
ぶっちゃけ言ってしまうと
飲み会はたまに参加するぐらいでちょうど良い
と思っています。
なぜならば
考えてみて下さい・・・
・月に1回飲み会をしている人=年/12回
・半年に1回飲み会をしている人=年/2回
・1年に1回飲み会をしている人=年/1回
どうでしょうか?
下に行けば行くほど頻度が減るので、飲み会に対する思いが強くなりそうじゃありませんか?ちょっと物足りないぐらいにしておく方が絶対に良い。個人的には『月に1回、多くても2回』がちょうど良い頻度かなぁと思います。
⑦好きなことをして過ごせる
7つ目のメリットです。
これは家飲みならではの過ごし方ですよね。
誰の意見にも振り回されることなく、あなたが好きなことを好きなだけできる。せっかくの家飲みをひとりでするなら、あなたの好きなことをお酒を飲みながら思う存分楽しみましょう。
家飲みをひとりで楽しむ【7つのコツ】
家飲みのメリットがわかったら、、、?
次は家飲みをひとりで楽しむ【7つのコツ】です。
こちらもそれぞれ見ていきましょう。
①映画やアニメなど好きな動画を見る
ひとりでお酒を飲みながら映画やアニメを見るのは最高です。けっこう有意義な時間が過ごせます。
普段から映画やアニメを見ない人でも、たまに見るとけっこう楽しめるものですよ。
朗報です!
これは最初の約1ヶ月間が無料で観れるからですね。
次の家飲みのタイミングで、ためしに無料登録してみてはいかがでしょうか?解約も簡単だし、無料期間で解約してしまえばお金も一切かかりませんので。メジャーどころでU-NEXTはオススメですね。
その他にもこちらのABEMAプレミアムはドラマや映画、アニメだけではなく、格闘技やゲーム、将棋、麻雀、釣り、K-POPなど多くのジャンルの動画を配信しているので観ていて面白いですよ。
普段とは違う家飲みをお楽しみください。
ABEMAプレミアムの登録方法や解約方法、サービスの詳細はこちら
②マンガや本を読む
マンガや本って、楽しいと集中して読んじゃいますよね。
家飲みとの相性も抜群。ひとりの世界に入れるのが、家飲みの最大のメリットですからね。好きなマンガや本を、一気に読んでみてはいかがでしょうか?
個人的に好きなマンガはワンピース。第一部から一気見しちゃいましょう。
鬼滅の刃もおすすめ。
③オンライン飲み会
家飲みは本来ひとりの時間を過ごすものです。
とは言っても『誰かと楽しくお話ししたいなぁ…』と思うときもあるでしょう。そんなときはオンライン飲み会がおすすめ。あなたもご存じの通りLINEやZOOM、Skypeなどでビデオ通話はできますね。しかしこれらを利用するのには、アカウントが必要だったりで面倒な場合があります。
そこで今回おすすめしたいのがたくのむというサービス。
アカウントの作成が不要で作成したルームのULRにアクセスするだけ。自動的にビデオ通話が開始されます。参加者が7名までは無料。新しい形の飲み会である『オンライン飲み会』是非一度お試しください。
公式ホームページはこちら
④ゲームをする
普段しているゲームがあるのであれば、家飲みでゲームをして過ごすのもありです。
仲間と協力して進めていくゲームなら、通話をしながらゲームを楽しむことができます。ゲームの種類によって楽しみ方が変わってきますが、好きなゲームがあるのであれば家飲みとゲームのコラボは最高ですね。
お友達とタイミングを合わせて『家飲みゲーム』を楽しみましょう。
⑤二日酔い対策
お酒を飲むので、次の日のことも考えなければなりません。
ついつい飲み過ぎてしまい次の日がつぶれてしまった、、、
なんてことにならないためにも、二日酔い対策は万全にしておく必要があります。あくまで個人的な感想にはなりますが、僕が実際に試したこちらの楽しく飲んで、翌朝スッキリ【スパリブ】というサプリはけっこう効き目抜群でした。値段もお手頃価格。
本当に良かったので家に常備しています。
詳しくはこちらのレビュー記事をご覧ください。
⑥お酒にこだわる
外飲みに比べてコスパが良い分、お酒にこだわっても良いですよね?
お酒が好きな人は
・白ワイン
・シャンパン
・日本酒
・焼酎
・ビール
など、普段よりもグレードアップしたお酒をチョイスして、家飲みを楽しむのもありですよ。
日本酒だったらこちらがおすすめ
ワインだったらこちらがおすすめ
⑦料理にこだわる
お酒をこだわるのであれば、料理にもこだわりたい。
しかもスーパーやコンビニで買っていると、家飲みの回数を重ねる度にだんだんと飽きがくるものです。普段節約した家飲みをしている人でも、たまには豪華にしたいですよね?そんなときには全国各地のお取り寄せグルメで、普段の家飲みをチョット贅沢にしましょう。
金額の目安は1つのお店で4000~5000円ぐらい、、、
これで大体2~3回分の家飲みが楽しめます。一回の注文金額を考えたら少々高くつくかもしれませんが、それなりに量もあるのでトータルで考えたらそんなに高いというわけではありません。そこまでハードルは高くないので、節約派の方にもぜひ試して頂きたいですね。
おすすめをまとめた記事がありますので、興味のある方はご覧ください。
急な来客用に常備しておくのもあり、父の日やお歳暮などのギフトにも使えます。
まとめ:家飲みをひとりで最高に楽しもう
今回は家飲みをひとりでする【7つのメリットとコツ】を僕なりの視点でお伝えしました。
最後におさらいです
いかがでしたでしょうか?
家飲みをひとりでする魅力、、、あなたにも伝わったら嬉しいです。本記事を参考にあなただけの家飲みを楽しんでみて下さい。最高の家飲みにしましょう。
家飲みを少しでも安く抑えたかったら、こちらの記事をご覧ください。
以上です
ありがとうございました
コメント