家飲みを安く抑えるコツを伝授【1品33円~】なんと言っても安上がり

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こんにちはジュンです。

 

2020年に入りコロナの影響で家飲み人口、、、増えましたね~。

家飲みの良さは安く飲めるところ。

とは言っても家飲みの回数が増えれば、かかる費用も増えてしまいます。

そんな家飲みを、さらに安く抑えられる方法があったら嬉しくありませんか?

・家飲みでのメリットやデメリット
・外飲みでのメリットやデメリット

それぞれあるかと思いますが、僕個人的には家飲みがおすすめ。

 

この辺りのことは家飲みをひとりでする【7つのメリットとコツ】ハッキリ言って最高ですこちらの記事で詳しく書きましたので、興味のある方はご覧ください。

 

というわけで今回は

・家飲みの予算はどのくらい?
・家飲みを安く抑えるコツを伝授【1品33円~】
・まとめ:月一の家飲みはちょっと贅沢に

こちらの内容を詳しく記事にしています。

それではご覧ください。

家飲みの予算はどのくらい?

家飲み 安く

さっそく質問です。

あなたの家飲みの予算はどのくらいですか?

月に5000円までという人もいれば、月に10000円や15000円という人もいるでしょう。

友人や知人、会社の同僚または上司と外飲みをすることも考えたら、家飲みの予算はそこまで多くとれないのかもしれません。

しかし今現在は、コロナの影響で外飲みから家飲みへシフトしている、という人が増えていることも事実です。

 

この令和の時代に入り、、、

 

節約志向で行くなら家飲みの方が断然お得。そして家飲みには家飲みの楽しみ方がある。

このことに気付き始めている人が、続々と現れているようにも思います。

家飲みを安く抑えるコツを伝授【1品33円~】

家飲み 安く

家飲みを安く抑えるコツは、なんといっても自分で料理をしておつまみを作ることが一番です。

しかしながら普段から料理をしない人にとっては、ハードルが高く余計な労力が必要。

『帰宅後お風呂上がり直ぐに飲み始めた~い』
『疲れてるのに料理するなんて面倒くさ~い』

こう思う方がほとんどでしょう。

ということで『包丁やフライパンを使わずに』家飲みを安く抑えるコツを

①家飲みは計画をたてて予算を決める
②お酒はまとめ買いorボトル買い
③業務スーパーなどの格安店を利用
④手軽にコンビニのお惣菜を利用

以上4つご紹介いたします。

家飲みは計画をたてて予算を決める

家飲みを安く抑えるコツで、先ず初めに絶対にしてほしいことが2つあります。

①毎月の家飲み予算を決める
②家飲みの頻度を決める

仮でも良いので、あなたに合った予算を決めてしまいましょう。

毎月の予算が決まれば、あとはどのくらいの頻度で家飲みをするかで、1回の家飲み代が決まります。

【週1回のペース
月の予算5000円・・・1250円×4回
月の予算10000円・・・2500円×4回
月の予算15000円・・・3750円×4回
週2回のペース
月の予算5000円・・・625円×8回
月の予算10000円・・・1250円×8回
月の予算15000円・・・1875円×8回

このように月の予算によって、1回の家飲みにかけられる金額が変動します。

これをやっておくことで、正確な金額が把握できるのでより計画的に。

予算に合わせてお酒やおつまみを購入しましょう。

 

給料日前に

『あれっ?今月なんでこんなにお金ないんだろう…?』

『気付いたら家飲みで結構お金使っちゃってたのかなぁ…?』

とならないためにも、無駄遣いをせず計画的に家飲みをすることをおすすめします。

 

あなたはどのくらいのお酒とおつまみがあれば、1回の家飲みで満足しますか?

など、自分自身と相談しながら予算と頻度、家飲み内容を決めてください。

お酒はまとめ買いorボトル買い

家飲みを安く抑えるコツでお酒につてですが

『まとめ買いorボトル買い』の方が安上がりです

理由は簡単

ビールであれば

・1本ずつ購入
・6本入りor24本入り

ハイボールであれば

・缶で1本ずつ購入
・ウィスキーボトル+炭酸

これらを比べると、購入金額に差が出ます。

そしてこの金額の差は、回を重ねるごとにドンドン大きくなって行くものです。

 

近所のスーパーで確認して、総合的に安くなるようなものを購入しましょう。

業務スーパーなどの格安店を利用

家飲みを安く抑えるコツで、続いておつまみに入りたいと思います。

もしあなたの家の近所に業務スーパーがあれば最高、、、もう言うこと無し。

業務スーパーはお財布の味方です

実際に業務スーパーでおつまみを購入してみました。

以下ご覧ください

家飲み 安く

家飲み 安く

いかがですか?

 

どれもこれも安すぎでしょ…

 

ウィンナーなんて500gで214円ですよ!?

何本入ってるんだこれ…?

ちなみにコンビニで買ったら、5~6本入ってるやつと同じぐらいの値段ですからね。

こんなに買って全部で1400円なんてあり得ない。

柿ピーは5袋入って84円だから1袋16.8円。

飲み初めに、チョロットつまむのに2袋食べたとして33円。

 

1品33円のおつまみ、、、激安だわ。

 

恐らく今回購入したこちらで、少なくとも2~3回は家飲みが出来ますね。

この他にも業務スーパーには、魅力的な商品がたくさんありました。

今週末のお買い物は業務スーパーに決まりですね。

手軽にコンビニのお惣菜を利用

家飲みを安く抑える最後のコツは、手軽にコンビニのお惣菜を利用するというものです。

コンビニでコスパの良いおつまみを購入しましょう

それではどういったものを選べば良いのでしょうか?

箇条書きでザッと紹介しますのでご覧ください。

・厚焼き玉子
・らっきょう
・メンマ
・福神漬け
・ハンバーグ
・ミートボール
・ちくわ

・冷凍餃子

この辺りは、どのコンビニでも『90円~130円』ぐらいで買えるものです。

コンビニでも選ぶ商品によって様々『今日はどうしても安く抑えたいんだよ~』という日は、ぜひこちらを参考にしてみて下さい。

 

先日コンビニでお惣菜を購入してみたので家飲みのお惣菜はこれで決まり【コンビニ別】予算700円で選んでみたこちらもご覧ください。

まとめ:月一の家飲みはちょっと贅沢に

家飲み 安く

今回は家飲みを安く抑えるコツをお伝えしてきました。

最後におさらいです

①家飲みは計画をたてて予算を決める
②お酒はまとめ買いorボトル買い
③業務スーパーなどの格安店を利用
④手軽にコンビニのお惣菜を利用

以上のことを踏まえて、充実した家飲みをお楽しみください。

 

『安く抑えるのも良いけどたまには贅沢な家飲みにしたいよね~』

『月に1回ぐらいはワクワクするような家飲みにした~い』

 

こう思われたそこのあなた!

こちらの記事をご覧ください。

 

以上です

ありがとうございました

 

 

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