こんにちはジュンです。
あなたは外飲み派ですか?
それとも家飲み派ですか?
外飲みでは基本、お店の人が料理の提供から片づけなどのサービスをしてくれます。
料理も美味しいし楽チンで良いですよね~。その代わり出て行くお金はボチボチかかるけど…
一方家飲みの方はというと、お財布には優しいけどその分やることが増えてしまう。
この様に外飲みと家飲み…それぞれに良し悪しがあるんですね。
そんな中で今日は、家飲みの一番良いところをあなたにお伝えします。
それは何かと言うと、、、
『まったりのんびり過ごすことが出来るということ』
こればっかりはいくら外飲みでも、なかなか真似することはできませんよね。
ということで今回は
こちらの内容を詳しく記事にしています。
それではご覧ください。
家飲みでまったりしよう【ポイントは5つ】
今回は『家飲みでまったりしよう』ということで
以上5つのポイントを説明していきます。
①人数は極力小人数で
僕の考えるまったりの定義はこちら
これは家飲みだから味わえる部分です。
こちらを踏まえて考えると、、、大人数ではどうでしょうか?
ワイワイガヤガヤ、絶対に騒がしくなる…
これだとむしろ真逆の方向に向かっていきますよね。
ということでまったり過ごしたいのであれば、出来る限り小人数での家飲みをおすすめします。
多くても3人。。。
正直に言ってしまうと、まったり過ごすのはひとりが一番良いと思っています。なぜなら最も誰にも気を遣わずに居られる状況だからです。
とは言っても、たまには誰かと過ごしたいときだってありますよね…?
そんなときには、気を遣わずに居られる仲の良い友達1~2人と一緒に、まったり家飲みを過ごしましょう。
②お酒は余分に購入しておく
途中でお酒が足りなくなったら、わざわざ外に出て買いに行かなければなりません。
中途半端に酔っぱらっているし、外へ出るのは面倒ですよね…?
家飲みをまったり過ごしたいのであれば、お酒を余分に購入しておくことをおすすめします。
余ったお酒は次回の家飲みで飲めば良いだけです。お酒は賞味期限も長いし無駄にはならないから大丈夫。
ということでお酒は余分に購入しておきましょう。
③料理は簡単なもので
家飲みで一番手間がかかるのが料理。
『私は料理をするのが大好きで楽しい!』
という人は全然オッケーです。時間をかけて料理を楽しみましょう。
『どちらかというと私は料理が苦手!』
『たまには手抜きをしたい!!!』
こんな風に思っている人は、料理を簡単なものにするのがポイント。
例えば
・コンビニでホットスナックやおつまみを購入
・Uber Eatsなどのデリバリーを利用する
など、手軽に買える食べ物を調達するのがおすすめ。
理由は2つあって
②後片付けの手間
これらの手間を省くことができるからです。
お皿もそのまま捨てられれば、洗い物の手間が無くなりますからね。
面倒なことを極力省くのも、まったり感を上げるポイントだということです。
④ひと段落したら映画鑑賞
家飲みがスタートして30分~1時間ぐらい経ったころです。
お酒も良い感じ、、、程よく酔いが回ってお腹も満たされてきました。
ここで一つアクセント
観るのは1本で良いと思います。
映画を観ながら会話することもあるでしょうし、ストーリーに引き込まれて興奮したり感動したりすることもあるでしょう。
そして映画を観終わった後に映画の感想をお互い話せば、また違った盛り上がり方が出来るのではないでしょうか?
映画鑑賞こそ『まったり』という言葉がピッタリ。
映画が好きな人が集まっているのであれば、2本・3本と映画三昧もありですね。
⑤いつでも寝られる状態でいる
家飲みでの醍醐味の一つは
というところです。
家飲みをまったりしていれば、ときには眠気に誘われることだってあります。
眠くなったときには我慢せずいつでも寝ることが出来る、そんな環境にしておくことは安心感への第一歩です。
招いた相手にもそのことを伝え、部屋着を用意しておいてあげるなどの配慮をしてあげてください。
きっと安心して家飲みを、まったり過ごしてくれることでしょう。
まとめ:家飲みで更にまったりする方法は
今回は『家飲みでまったりしよう』ということで、5つのポイントをお伝えしました。
最後におさらいです
実は・・・
家飲みで更にまったりする方法があります。
それはこちら
『たまには美味しい物や普段食べないものを食べた~い』
『急な来客でも喜ばれるものが知りたい』
そんな方へ、、、詳しくはこちらの記事にまとめました。
興味のある方はご覧ください。
以上です
ありがとうございました
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