こんにちはJunです。
今回は『47都道府県』お取り寄せマラソン第25弾ということで
鴨ロース煮
滋賀県からお取り寄せをしてみました。
滋賀県といえばとにかく『近江牛』で有名ですが、ネットで情報を調べていると『鴨』というワードが結構ヒットするんです。
そこでもう少し深堀していくと、、、なんと!
鴨鍋は滋賀県を代表する郷土料理の一つで、昔からよく食べられていたそうです。
へぇ~鴨鍋ねぇ~。
鴨なんてあまり食べる機会が無いからちょっと気になるなぁ…
なんて思っていたところ、服部幸應先生のお取り寄せサイトの中で『鴨ロース煮』が紹介されていて
これだっ!
と思わず飛びつきました。
さてどんな味がするのでしょうか…
今回は
こちらの内容を詳しく記事にしています。
鴨ロース煮をお取り寄せしてみた【注文方法】
それでは早速、鴨ロース煮の注文をしてみましょう。
まずはこちらから服部幸應のお取り寄せサイトへ
こちらのサイトは、全国各地からの厳選されたお取り寄せサイトとなっております。
見るからにうまそう!
しかも結構こだわっているようですね~そんなこだわりポイントはこちら
まとめると『美味しく作りましたよ!』ということでしょう…
もう絶対うまいヤツじゃんっ!
テンション上がってきましたね。
メニューは以下の通り
決して「価格が安い!」とは言えませんが
いやいや、旨かったら全然オッケーでしょ!
ギフト用も結構充実してるので、大切な方への贈り物でも活躍が期待されますね。
ということで今回僕が注文したのは
楽しみに待ちましょう。
鴨ロース煮をお取り寄せしてみた【レビュー】
それでは一湖房の鴨ロース煮の口コミとして
以上5項目でレビューして行こうと思います。
①商品紹介
『鴨ロース煮』商品はこちらです
冷凍便で届きました。
冷凍で2ヶ月間の賞味期限と、まぁまぁモチますね…直ぐに食べない場合は冷凍庫で保存しておきましょう。
冷蔵庫で保存する場合や解凍後は、賞味期限にかかわらず早めにお召し上がりください。
②調理方法
調理方法は簡単
解凍して袋から出し、お好みの厚さにカットしてお皿に盛り付けましょう。予め用意していた白髪ねぎやみょうがを添えて完成。
③味の感想
それでは実食です。
早速一口パクリ。
弾力のある鴨肉に上品な甘みのあるタレがたまんね~!
くぅ~ビールが進むぜ~。
今まで食べてきた鴨とは明らかな違いを感じました。肉の弾力、タレの旨さ、最後に鼻から抜ける香ばしい香り。
初めはスモークの香りかなと思ったのですがちょっと違いますね、、、焼いたことで生まれる鴨独特の香ばしさなのでしょうか。
おまけに香味野菜との相性が抜群。白髪ねぎやみょうがと一緒に食べると、また違った一面を見せてくれます。食べる人を最後まで飽きさせない高級感のある『鴨ロース煮』。
ビールが進む一品で大満足でした。
ごちそうさまでした~美味しかったです。
④メリットとデメリット
・値段が安くはない
・ハーフだと1~1.5人分
メリット
・解凍するだけで調理が簡単
・上品な鴨ロース煮を自宅で食べられる
デメリットは・・・
値段が少々お高く感じるところです。今回はハーフを注文しましたが量は1~1.5人分ほど…沢山食べたい人には物足りなく感じるかもしれませんが、その代わりに味は確かです。
たまには贅沢なひと時を過ごしたいという時には、もってこいの一品となるでしょう。
メリットは・・・
解凍するだけで調理が簡単なこと、手間がかからない所は嬉しいですよね。
そして高級感溢れる上品な鴨ロース煮を、自宅で楽しめるなんて、、、もう『最高』としか言いようがありません。
⑤どんな人におすすめなのか?
・本場の鴨料理を食べたことが無い
・お酒との相性が良いおいしいグルメを探している
・ホームパーティーを予定している
・来客用に気の利いたものが欲しい
こんな風に思っている人にはおすすめです。
安い買い物では無いので、贈り物や記念日、自分へのご褒美など特別なことをする時にぜひ活用してみて下さい。
まとめ:滋賀県の郷土料理で家飲みをしよう
今回は滋賀県のお取り寄せグルメで『鴨ロース煮』を注文し実際に食べてレビューをしました。
いかがでしたか?
滋賀県は『近江牛』だけではなかった~!
ということが分かっただけでも今回は発見ですね。
よりいっそう滋賀県に興味が湧いてきたので、いつか滋賀県へ行って色々な郷土料理を食べてみたいと思いました。
鴨ロース煮の注文はこちらから
以上です
ありがとうございました
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